雑記
memo
才能
素質
資質
適正
性格
個性
平等と公平(運賃の例が一番伝わりやすい)
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※全部語尾に「そうだと思う」とつけたくなるけど、面倒なので取っ払う。
行動、継続できるかは成功体験の有無で決まる。
仮に「行動できる」能力、「継続できる」能力が先天的なものだったとしても、悪い環境化では開花しない。
(頑張ろうとすると周りから「何頑張ってんだ オッラ」とか言われる環境では、少なくとも俺は頑張れません)
人生で最初の成功体験を迎えるまでが多分一番しんどい。
この国だと相当早い段階で周りと比較し合う環境に放り込まれるから余計に成功体験が遠のく。
先に挫折経験を味わう可能性の方が高い。
あと、人にやらされている状況下では成功体験は得られない。
林修氏の言葉で「人はできない言い訳とやらない理由を見つける天才」というものがあるけど、
挫折経験の積み重ねによって、できない言い訳とやらない理由をすぐに見つけられるようになったのではと思う。
振り返ってみて一つ分かったことがある。
それは人並みにこなせた程度では成功体験を自覚できないということ。
音ゲーのスコア面に関しては、家庭用REDでYou Really Got MeのHYPERで理論値を出したことで自信をつけ、
クリア面に関しては冥(A)をHARDクリアして自信をつけた。
どちらも、全く出来ないところから数年掛けて出来るようにしたというのが大きい。
そして、自信をつける瞬間までは恐らく自分に対して相対評価をしていたと思われる。
成功体験を境に、自分に対する評価の方法が変わった気がする。