雑記
・とても雑なやつ(本を購入することに対する内省)
知りたい情報が載っている本は即購入するが、持論の補強のために本を購入する場合にブレーキがかかる。
持論補強・・・他者からのツッコミ軽減、内容の納得感、説得力の向上
購入した本がハズレだった時のダメージも無視できない。
本当は立ち読みしてから買いたいけど、立ち読みしに行く時間とお金でその1冊が買えてしまう。
物理スペース節約のため電子版を購入してそれがハズレだった場合、駿河屋に売ることもできない。
電子版が存在しない書籍をたくさん買っていくと物理スペースを圧迫する。
言うて、しこたま買っても100冊くらいだろうし、100冊買ったところで財布的に死にはしない。
障害となっているのは
・物理スペース(現時点で足の踏み場があまりない)
・購入の動機の弱さ(攻めの読書ではなく、守りの読書になっている)
・ハズレを引く怖さ(自分は無駄なものを買ったときに深い悲しみを抱く)
対策として
物理スペース → 駿河屋に特大ダンボールを送る覚悟を決める、断捨離を次の段階に引き上げる
動機の弱さ → まともな記事(又は同人誌)を書くという覚悟を決める
ハズレを引く怖さ → 立ち読みリストを作って本屋に突撃する
あたりを検討する。
思い立ったら行動ということで、立ち読みしつつ購入。
音ゲーマーに役立ちそうなページは4ページほどしかないので、1ページを400円で購入した感じになる・・・( ´ω`)
とりあえず今までの疲労について発言が的外れではないことが分かったのでOK。