雑記
※永遠の下書き
バックアップに追われる男。
10ヶ月前のタスクに今取り掛かっている感じ。
PCが40台あればすぐに終わる。無いから終わらない。
バックアップを怠るとどうなるか。
おそらくボケ始めるまで引き摺る。
未だにSIGNAL LOVEとprestissimoのbmsのバックアップを消失させたことや、
高校時代に買ったPCのCDドライブの中に北斗の拳タイピングを入れたまま捨てたことを引き摺ってる。
バックアップを頑張るとどうなるか。
例えばジャンプの有名な読み切り漫画の「25M」の切抜きがまだ手元に残っている。
というか20年前の時点で「切り抜いて残そう」という考えに至った自分が偉い(自画自賛)
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言葉を整理してたんだけど纏まらなかったのでメモを貼り付け。
・バックアップ
・アーカイブ
・データマイグレーション、デジタルジレンマ
私的なものに対してこういった言葉はあまり使わない模様。
・図書館情報学
・記録情報学
・社会情報学
学問として確立されているものもある模様。
これらの研究結果が適用されるまで待機してたら、孫のひ孫の孫の代まで待つことになりそうなので、
自分向けのやり方を確立させていったほうが良さそう。
仕事の都合上、なるべくOneNoteを使用するようにしているけど、自分が纏めた内容を見返すのは年に1回あるかどうかのレベル。
けど、やはりその年1回のタイミングですぐに引き出せることで大分助かったりする。13年前に書いた日記が、今になって役に立つこともある。
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保管スペースが足りないから断捨離する。
断捨離は、データ化できて且つ再入手可能なものから実行していく。
実家に居る時はそんな感じでやっていた。
今は実家の自室の1/3程度の広さの部屋に住んでいて、どうしても物に囲まれてしまう状態。
本と楽譜を収納するスペースが無くて、ゆっくりと床を占領していく。
楽譜についてはGVIDOを購入すれば少し改善できそうだけど、庶民には手が出せない価格なので別の案を考える必要がある。
電子化した書籍は活用し辛い。少なくとも何かを学ぶ場合においては。(漫画とかなら有り)
・今学んでいるもの
・休止しているもの
・学び終えたもの(ほぼない)
部屋には4ジャンルの本があるけど、1度に学べるのは1ジャンルが限度。
その他3ジャンルはずっと置きっぱになる。
実家へ宅急便へ送ったり、アパートの近くのトランクルームを借りたりするのはどうしてもコストが
掛かってしまって現実的ではない。
活用し辛いと書いたけど、結局電子書籍の扱いに慣れるしかない気がする。