個人用メモ(スプレッドシート案)
・DJレベルを計算で出すようにする
・曲テーブルを作ってそちらを参照するようにする
・1日の総プレイ時間、叩いたノート数を自動で出す
・睡眠データとその日の調子の関係性を調べる 一旦不要
・曜日を表示する
・睡眠データシートを作成する
・スコアレート(%)を表示、グラフも添える → ギリギリAAAが出なくて連奏した部分が分かりやすくなる
・プレイ回数ランクを表示
・成長率を表示 ※これは大変
・空B+Pを表示するようにする
・Lv11 AAA状況をまとめる → 纏め終えたら固定ページを廃止する
・DJ pointの導入 ※これも大変
・初クリアを目立たせる
・プレイ環境を記載
・詳細オプションを記載(緑数字、白数字、判定)
・クレ数(パセリ)換算
・ギアチェンをしていない旨を記載
・右小指皿練習の結果を分けるようにする
・COMBO数表記の検討
・念のため天気の情報を載せる
・一定の基準に沿って楽曲を選出し、クリアするまでに何日掛かったか、クリアまでの期間に何をしていたかを出すようにする
・SLOW、FASTの比率を表示 → というか全て比率で出す
・曲名入力するだけで引っ張れないかな・・・
・bmsシート側に難度(★、sl)を表記する
・やりたいことと並行して、購入済みの教材(VBA、関数に関する書籍)に沿って勉強を進める。
・数字の使い方と適切なグラフの使い方を学ぶ。 → 統計学の時間
・ブログに自己紹介ページを作り、そこにプレイ回数等を自動で反映できるようにする。(ムズそう)
・入力を簡略化する方法を常に模索する
・コンテンツ化の兆しが見えたら動画編集に少し力を入れる
・相関性を見つける(○○をやると○○が起きやすい、起きる可能性がある)
・「結論ありきの分析」、「結論ありきでデータは後付け」にならないようにする(誰かに何かを伝える場合)
・文言が入力されている箇所を全て数字に置き換えた方が良い気がしている (正規→1、鏡→2 など)
・ある程度作業が進んだら2:5完全固定練習時のデータ(未公開の14か月分のデータ)も入力してみる。
こうすることで、回数をこなさないと伸びないものとそうでないものが分かる可能性がある。
・難度表の曲のEXスコアとB+Pの自己べを一覧にする。それぞれ分けて表示する。 流行りのページを参考にする。
・途中落ちは自動で出せる気がする
・ちょくちょく入力ミスをするので、ミスチェックを入れる。(COMBO BREAKが0の時はFULL COMBOでないとおかしい)
2020/11/07
pop’n用シート作成メモ
リスト側
ID|バージョン|曲名|ジャンル名|譜面種別|Lv|BPM_MIN|BPM_MAX|NOTES|
入力側
No.|日付|ID|ジャンル名(関数)|曲名(関数)|譜面種別(関数)|Lv(関数)|
CLEAR TYPE|OPTION1~10(不要なものは非表示)|BPM_MIN(関数)|BPM_MAX(関数)|落下速度(計算)|
NOTES(関数)|COOL|GREAT|GOOD|BAD|空BAD(検討)|COMBO|SCORE(計算)|ランク(計算)|備考(動画)
FAST(未使用)|SLOW(未使用)
COOL:GREAT:GOOD 1:0.7:0.4
スコア=比率÷総ノート数×100,000(小数点以下切捨)
ランク
S : 98000~100000 且つ FAILEDではない
AAA : 95000~97999 且つ FAILEDではない
AA : 90000~94999 且つ FAILEDではない
A : 82000~89999
B : 72000~81999
C : 62000~71999
D : 50000~61999
E : 0~49999
ID案
譜面種別毎に分けるか → 行数が激増する。増える割にほぼ使わない。
→後から数字を足せるようにしておく。IDはプレイしたときに追加する方式にする。
同一行内に全難度の情報を入れるか → 関数を使うのがしんどい。シート1枚じゃ収まらない。
1[バージョン2桁][曲番号3桁][譜面種別1桁]
EASY : 0
N : 1
H : 2
EX : 3
ノート数はwikiを参照
2021/1/9
DPシート作成メモ
オプションが曲者。何も知らないので、まず公式サイトを見る。
SYNCHRONIZE RANDOM : 譜面をランダムで左右同じ配置にします。 ※「BATTLE」オプション使用時
SYMMETRY RANDOM : 譜面をランダムでシンメトリー配置にします。
FLIP : 左右の譜面がそのまま入れ替わります。
左右それぞれにオプションをかけられる。
入力が死ぬほどめんどいな・・・( ´ω`)
ダブルバトル系の反映もかなりめんどい
→1/10辺りに完了
オプション欄を追加、ダブルバトル系は曲IDを別に振って管理。
オカルト伸び調査案
スマートに調査するのは無理そう。
一度アナログで作業して、そこから効率化できるかどうかを考えるのが良さそう。
幸いプレイ毎にNo.を振ってるので、メモはし易い。
DBR難度シート作成メモ
頭に注釈を入れる(作成の目的と、汎用的なものではないことの説明)
難度表作成時点の実力指標を記載する(どれくらいのスキルの人間が判断したものなのかを記載する)
INF準拠であり、FAILEDリスクはあまり考慮しないことを記載
クリア難度よりも純粋な譜面難度を考慮する
「練習になる」の個人的な定義を記載する
気になった譜面を実際に触ってメモする程度にしか考えていない
■必要な情報
・バージョン
・管理ID
・曲名
・表記Lv
・譜面種別
・CNの有無 (データ追加)
・BPM(MIN、MAX)
・ノート数
・ノート数 (1sec当たり)
・曲時間
■追加する情報
・主観難度
・譜面タイプ(トリル、同時押し) ※トリル、同時押しに当てはまらない場合は無記入。
・譜面構成(局所難) ※ラス殺しの場合は備考欄に記入
・難度幅(当たり外れの幅)
・追加日(難度の感じ方が変わると思われるので、難度付けした日を記入)
・備考 ※特筆事項を記入。どの譜面と互換性があるか等。
■参考サイト
beatmania IIDX DBR wiki
DBR Diff Chart